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 おなかをへこめながら体を整えていく、ちょっとありえない整体院「わごいち」の裏側。
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災害の日以来、思う。

これから、わたしができることって何だろうか??



今回のことは自分の身にもいつ起こってもおかしくないこと。
‥立ち止まった。




その中で、院長のお気持ちを聴く。

院長は迷い、考え、でも施術を通し、


-今までと変わらず日々の取り組みを精一杯おこなう、これが僕達にできること-


この決断を下された‥。



地震のあと院のパソコンには何度も開かれていた画面、
震災の状況、原発の状態、ニュースの情報提供では見えない部分が。

施術の間で聞こえてきた院長とある方の会話‥

「胃の調子が悪くて病院に行こうと思っていたけれど、もうすぐここに来るから
先生に何とかしてもらおうと思って辛抱しましたよー。」

この気持ちを聴いた院長の抱く思いは‥

-今までと変わらず‥-

院長がこの決断に至るまで、
その道のりは、私には計り知れないものなのだろう。



この東北地震で、命を失った方にかける言葉は未だ見つからず‥
そして今なお、ご自身の命と引き換えにして私たちの命を‥日本を救っている方々がいる。


わたしができることは?


そうだ、迷うことはない。
「他に希望が見いだせなくても、わごいちがあります。」


ここにわごいちという場所がある。


希望を繋いでいくお手伝いができるなら、それを懸命に‥
これがわたしのするべきことじゃないのか‥


毎日の取り組みの中すこしずつ変わることがあって、
その向かう先は大きく変わってゆくことがあるのかもしれない。


無かったことに決してできない大きな傷を少しずつ修復できるように祈って。



ここにわごいちがあるから、
わたしもともに進むんだ。





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