おなかをへこめながら体を整えていく、ちょっとありえない整体院「わごいち」の裏側。
技の練習中に、院長が言いました。
院長のお腹の上に私の掌を置いて、
その上に院長の掌を置いて、
その上にもう一方の私の掌‥、
その上に院長のもう一方の掌‥。
「君の手と僕の手、何が違う?」
「世間知らずの手だね。」
と、院長が言いました。
知ったつもりになって、知ってる中で探してしまう。
〝どうすればいいの?答えはナンだろう? どこに向かえばいいの?〟
知っている中で探すのなんて、何てちっちゃい間だろう‥
何を知っているんだろう、私は。
世間は、もっととっても広いんだ。
無限に広がる世の間を、知ることから。
知らない自分に気付かずに、知ってる中で考えるんじゃなくて。
世間知らず = 何にも知らない。 = わかっちゃいない。
それは、
知りえるものが、まだまだ、まだまだあるということ。
知るためにまず、すること。
体に触れる時間をもっと増やそう。
なんて、単純なことでした。
応援クリックおねがいします。
PR
ツイート
カテゴリー