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 おなかをへこめながら体を整えていく、ちょっとありえない整体院「わごいち」の裏側。
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「背中をさすって。」

と院長に言われ、さする。

1回目、「いきなりやなー、一回放して。」

そして2回目、「いつ踏み込んでくるの??」


・・・・・・・・・・・・


一回目、
「よし!!さするだけでも何か作用してみせる!!」
と意気込んで、前へ前へと出る気持ちのままさすっていた。




もし、
目の前に熱にうなされている人が居てその人に「背中さすって~」と言われたら、

1回目のようなさすり方はしなかっただろう。

どこがつらいかとそっと探り、
どうしたら楽になるかと思い伝えさすっただろう。

2回目のように結局踏み込まないこともしなかっただろう。



はじめから言われるのは簡単。

院長との修行はいつも一発勝負。



答えのために触るんじゃない、目の前の体を感じながら探りながら…

だから、
はじめが肝心。

その体門が開かれるのか閉ざされるかは、
私のその一手しだい。

開かれたならその道の上を導いてくれるのは眼の前の体。

行き着く先に要がある。

逃さずそこを深く、深く、深く。



ああ、一番大切なことを抜かす。


気付きをいただけたことに感謝。


そして、


反省。



来月のビックプロジェクトに向けて立ち止まってる暇は、


なし!!!!



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 11月の〝ラクラク月経ワークショップ in 本町〟
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 今後の参考にも、まだまだご意見お待ちしてます~!
 参加予定どうのこうのに関係なくどしどしくださいましー♪♪

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       SBCA1485.jpg


災害の日以来、思う。

これから、わたしができることって何だろうか??



今回のことは自分の身にもいつ起こってもおかしくないこと。
‥立ち止まった。




その中で、院長のお気持ちを聴く。

院長は迷い、考え、でも施術を通し、


-今までと変わらず日々の取り組みを精一杯おこなう、これが僕達にできること-


この決断を下された‥。



地震のあと院のパソコンには何度も開かれていた画面、
震災の状況、原発の状態、ニュースの情報提供では見えない部分が。

施術の間で聞こえてきた院長とある方の会話‥

「胃の調子が悪くて病院に行こうと思っていたけれど、もうすぐここに来るから
先生に何とかしてもらおうと思って辛抱しましたよー。」

この気持ちを聴いた院長の抱く思いは‥

-今までと変わらず‥-

院長がこの決断に至るまで、
その道のりは、私には計り知れないものなのだろう。



この東北地震で、命を失った方にかける言葉は未だ見つからず‥
そして今なお、ご自身の命と引き換えにして私たちの命を‥日本を救っている方々がいる。


わたしができることは?


そうだ、迷うことはない。
「他に希望が見いだせなくても、わごいちがあります。」


ここにわごいちという場所がある。


希望を繋いでいくお手伝いができるなら、それを懸命に‥
これがわたしのするべきことじゃないのか‥


毎日の取り組みの中すこしずつ変わることがあって、
その向かう先は大きく変わってゆくことがあるのかもしれない。


無かったことに決してできない大きな傷を少しずつ修復できるように祈って。



ここにわごいちがあるから、
わたしもともに進むんだ。





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いやー、またまたやってしまいました・・・

改装で壁紙をカットしているときに、人差し指もいっしょに‥


            ee701b96.jpeg



こんな話を聞いたことがあります。


*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

古くからカヌー作りなどの木彫りの文化を持つ、
クリンギット族というアラスカの先住民は「道具は体の一部」と考え、

例えば、
彫刻刀を使うとき、彫るものを自分の胸に抱え「奥から手前に引くように」彫るそうです。

*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *


向き合う姿勢が大切なんですね。


・  ・  ・  ・


それをさぼったのは私です、

「あと数センチ、姿勢を取り直すのはめんどっちーからこのままいっちゃえ!」
と、歪んだ姿勢でカッターを引いたところでサックリ。




*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

自分より大きなものでも抱えて彫る。
 こうすると、力をコントロールしやすく、 彫っているものが
より「自分の延長、自分の一部」に感じられるから・・・

木と彫刻刀と自分、
それぞれの生きたいのちがつながって働き合うことが「彫る」ことなのだ。

*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *



足圧、手技ともに通じることを言われているようです。

ほぐされる体、ほぐす姿勢両方が一番無理のない位置はどこか。
つねにほぐす体は正面に、そして相手の体に入り込んでいくように。
お互いが作用しあって無理な力を入れなくてもほどけて緩んでいく。




この傷、喝入りました。




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お母さんが、子どもを寝かしつけるとき、トン トンとする手。


お腹のわが子を思い大切に、ナデナデするお父さんの手。


妹のおでこを、ヨシヨシするお兄ちゃんの優しい手。





小さな生き物を抱くような‥


大好きなヒトをつつむような‥




そんな愛の手で、お腹に触れる。




手技の練習のとき、

院長に、
「もっと楽にし、そんなガチガチにならんと。」そう言われて、揺すられて、ハッとした。

自分の体がまるで固い板のようで驚いた。

こんなガチガチの体で、骨で囲まれていない、硬い筋肉のないお腹を触っていたのか。


自分で気付かなかった‥



「想像して、お腹のなかを。」
これはお腹を触る上で大切なこと。



あるがままを感じようとしていたんだろうか。

ガチガチに固まった自分の体と思い込む自分のイメージで触っていなかっただろうか。


そのままを受け入れてつつむ。
ほどき溶かす‥

「ほら、こっちへおいで~。」


   トン トン

   ナデナデ

   ヨシヨシ


(もうちょっと、さわっててほしいな‥)


そんな愛に満ちる手で。






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